イライラやネガティブな感情は辛いものですよね。
でも実は、自分の考え方ひとつで気持ちは変えられるものなのです。
そこで今回は、イライラやネガティブな感情が起こる原因や考え方を変えてご機嫌な毎日を過ごせる方法をご紹介します。
いつもご機嫌に過ごしたいのに…イライラやネガティブな気持ちはなぜ起こる?

自分ばかりが損な役回りが多かったり、不運なことが続いたり、何をやってもうまくいかなかったりすると、イライラしてネガティブな気持ちになりますよね。
それはとてもつらいことですし、できればいつもおうち時間をご機嫌に過ごしたいものです。
イライラやネガティブな気持ちが起こりやすい原因は
・100か0かで考えてしまうから
・~であるべきと思いこみすぎてしまうから
・物事のネガティブな面ばかりクローズアップしてしまうから
・周りと比べてしまうから
・ネガティブな情報に触れる機会が多いから
・なんでも自分が悪いと思ってしまっているから
・睡眠不足や体調不良だから
などが挙げられるでしょう。
例えば、~であるべきだと強く思いすぎる人は、少しでも失敗すると「自分はダメな人間なのではないか」とネガティブに考えてしまいがちです。
周りの人に対しても、「~であるべきなのに、あの人の行動は非常識だ」などとイライラしやすくなるでしょう。
どんな時にネガティブな気持ちやイライラが発生しやすい?自分の感情の癖を知っておこう

ネガティブな考え方やイライラを回避したいなら、まずは自分の思考の癖や悪影響を与える出来事を知っておくことが大事です。
・非常識な人を見てイライラした
・夫がスマホゲームばかりして家事を手伝ってくれなくてイライラした
・充実している友達のSNSを自分と比較してネガティブな気持ちになった
・暗いニュースを観てネガティブな気持ちになった
・家事がうまくこなせず自分はダメな人間だと思ってしまった
など、イライラしたりネガティブな気持ちになったりしたら、ノートに書き出して感情や思考を整理してみましょう。
①イライラしたりネガティブな感情を抱いたりした出来事を書く
②その時どのような思考だったかを書く
③身体に反応が起こった場合はそれについても書く
③どのような思考の癖がありそうかを分析して書く
④分析から得た学びを書く
書くことで思考の癖に気付けば、イライラしそうになったりネガティブな気分に陥りそうになったりした時に事前に対策しやすくなりますよ。
物事を良くするのも悪くするのも自分次第!考え方を変えてご機嫌に過ごそう

物事をどうとらえるかは自分次第。一見良くないと思われる出来事も、考え方やものの見方を変えることでポジティブにとらえることができ、イライラも軽減しやすくなりますよ。
~べき思考をやめる
なんでも「~であるべき」と考えてしまうと、自分に対しても周りに対してもイライラしやすくなってしまいます。
自分は本当はどうしたいのかを考え、「完璧じゃなくても大丈夫」と思うようにすればネガティブな感情が起きにくくなります。
また、周りに期待しすぎないことも大事でしょう。
0か100かで考えない
なんでも白黒つけてしまうと、自分に対しても周りに対してもイライラしやすくなります。
60はダメだけど40できているからいいや、などと柔軟に考えることで、気持ちが楽になるでしょう。

リフレーミングをする
ネガティブな感情を抱くような出来事が起こったら、それをポジティブに変換する癖をつけましょう。
例:友達に予定をドタキャンされてイライラした→ドタキャンされたけど自分の自由な時間が増えたからラッキー など
ネガティブな情報に触れない
暗いニュースを観てしまったり、SNSでの論争を目の当たりにしたりすると、ネガティブな感情が起こることも。
ネガティブな情報に感情が影響を受けやすいと感じている方は、極力触れないようにしましょう。
食生活や睡眠に注意する
身体のコンディションが悪いと、イライラやネガティブ思考が起こりやすくなります。
バランスのとれた食事や睡眠、適度な運動を心がけましょう。
最後に
イライラしたりネガティブな感情に振り回されたりするのは、自分にとっても周りにとっても良くないことですよね。
ちょっとした考え方を変えるだけでも楽になるので、自分の思考に癖に気付いて改善してくと良いでしょう。