疲れがなかなか抜けない、見た目のあちこちに老化のサインを感じる…。
そんな影響はもしかすると、ほんのささいなきっかけで大量に発生してしまう、活性酸素が原因かもしれません。
細菌やウイルス撃退など重要な役割を担う活性酸素でも、増えすぎると逆に不調や老化の原因に!
実は怖い活性酸素の影響をなくす、おすすめの食べ物や栄養成分をご紹介します。
活性酸素って何?原因や影響について

活性酸素は、通常の酸素が不調や老化の原因となる物質と結びついて生じる酸素のことを言い、ストレスや大気汚染、紫外線などほんのささいなきっかけで大量発生する性質があります。
活性酸素が増えてしまうと、
- 血管がダメージを受けて血流が悪くなる
- 疾患、肌トラブル、老化の原因となる老廃物、毒素が体内に蓄積する
- 動脈硬化、糖尿病などの血管に関係する疾患の原因となる
などなど、美容や健康の面で大きな影響が出てしまい、活性酸素対策を早めに習慣化する必要があるのです。
活性酸素対策におすすめの食べ物・栄養成分は?

目には見えない活性酸素でも、じわじわと全身を傷つけてしまう悪影響があるため、常に気を配っておく必要があります。
身近な食べ物の中には、活性酸素の影響を弱めて全身の健康とキレイを守る、豊富な栄養を含んだ種類がたくさん!
今日からの食生活に取り入れて内側からの活性酸素対策に役立つ、おすすめの食べ物と栄養、効果の仕組みをまとめてみました。
ナッツ類全般、ゴマ
ナッツ類全般やゴマには、血行を良くして老廃物・毒素を流すビタミンEが豊富。
また、活性酸素の発生を抑える抗酸化作用も豊富で、アンリエイジングの代表的な食べ物となっています。
トマト

トマトのメインの栄養成分・リコピンは、活性酸素を抑える抗酸化作用が強力。
オリーブオイルをかけたり、トマトを熱したレシピはさらにリコピンの含有を増やすため、調理を工夫することで美味しく手軽な活性酸素対策につながりますよ。
青魚
サバやサンマ、いわしなどの青魚には、良質な脂質のひとつとなるDHA・EPAの含有が豊富。
血液をサラサラに保つことで活性酸素の影響を抑えたり、活性酸素の発生による細胞や皮膚など、組織の炎症を抑える作用が。
カルシウムやセレンなど、活性酸素発生の原因となるストレスケアにも役立つ栄養を豊富に含んだ、マルチな食べ物となっています。
最後に

ストレスや紫外線ダメージ、大気汚染など活性酸素の影響は完全に抑えることが難しいため、日頃から食べ物での対策を採っておくことがポイント。
ご紹介した食べ物を積極的におうちゴハンに取り入れながら、健康とキレイ、若々しさのすべてをキープしていきましょう!