今日はどこにも出かけないから紫外線対策はしなくていいや、と思っていませんか?実はおうちにいても、知らず知らずのうちに紫外線の影響を受けているかもしれません。そこで今回は、おうちでも紫外線対策が必須な理由や対策のポイント、おすすめアイテムをご紹介します。
おうちの中でも紫外線対策が必須な理由や紫外線の種類を解説!

紫外線対策は太陽の出ている日の屋外だけで大丈夫だと思ってしまいますよね。
しかし実は、室内も油断大敵なのです。
その理由として
1 室内にも紫外線が入ってくるから
2 室内に入る紫外線A波は肌の真皮にも影響を与えるから
3 庭仕事や洗濯で短時間庭やベランダに出ただけでも紫外線の影響を受ける可能性があるから
4 肌だけではなく室内にある家具や床なども紫外線の影響を受けるから
などが挙げられます。
地上に届く紫外線にはA波とB波があります。(ほかにもC波がありますが、今のところ地上にはほとんど届いていないとされています)
なかでも全体の約95%を占める紫外線A波は、窓ガラスを透過して室内にも降り注ぐため注意が必要です。

紫外線A波を浴び続けると肌が黒くなるサンタンを起こす、真皮のコラーゲン線維やエラスチン線維が変性するといった影響が。
リモートワークでデスクが明るい窓際にある場合などは、知らず知らずのうちに紫外線A波を浴び続けてしまい、シミやしわ、たるみが増えてしまう可能性があるでしょう。
紫外線A波は4~9月ごろに量が増え、真冬でも真夏の半分程度までしか減りません。そのため、1年を通して室内でも紫外線対策が必要なのです。
一方でB波はエネルギーが強く、肌表面にダメージを与えるのが特徴。主に屋外で肌に影響を与えるため、庭で作業をしたりベランダで洗濯物を干したりするときには注意が必要です。
おうちでの紫外線はどう防ぐ?紫外線対策のポイントを紹介

室内に降り注ぐ紫外線を防ぐために、なるべく窓から離れたところで過ごすのがよいでしょう。最低でも窓から1m以上離れるとよいとされています。
窓から離れて過ごすのが難しい場合には
・遮光カーテンを使用する
・UVカーテン(レース)を使用する
・UVカットガラスに替える
・窓ガラスにUVカットシートを貼る
・すだれを活用する
・グリーンカーテンを設置する
・ロールスクリーンを使用する
といった方法で対策をしましょう。

窓ガラスをUVカットガラスに付け替えるのはハードルが高いため、カーテンやシートを活用する方法が手軽です。
遮光カーテンでは室内が暗くなるという場合は、紫外線対策ができるレースタイプのUVカーテンを使用するのがよいでしょう。
窓ガラスに対策を施すことで、肌のみならず室内にある家具やインテリア雑貨、壁や床などを紫外線から守る効果も期待できます。
また、窓ガラスの近くで過ごす時間が長い方や屋外で庭仕事をする時間が長い方は、長袖を着て肌の露出を少なくする対策を併せて行うとより効果的です。
室内でも塗ったほうがよい?おうち用の日焼け止めの選び方のポイント

1日のほとんどの時間を室内で過ごす場合にも、窓ガラスに施す対策と併せて日焼け止めで対策をしておくと安心です。
日焼け止めにはSPF値とPA値が書かれています。
SPF値:紫外線B波の防止効果。サンバーンを起こすまでの時間を何倍まで延ばせるかの目安の数値
PA値:紫外線A波の防止効果。PAの後の+の数(最大4つ)が多いほど防止効果が高い
レジャーなど屋外で過ごす場合にはSPF値もPA値も高いものがおすすめですが、主に室内で過ごすといった場合にはそこまで防止効果が高くないものでも大丈夫でしょう。

防止効果の高さよりも、紫外線吸収剤不使用やクレンジング剤を使用せずに落とせるといった肌へのやさしさを重視するのがおすすめです。
乳液効果も兼ね備えた日焼け止め乳液や、ノーファンデでも薄化粧ができる肌色タイプのものなら時短にもなって便利。
また、腕や脚、デコルテなどの紫外線を予防するために、全身に使用できるタイプもあるとよいでしょう。
おうちでの紫外線対策におすすめのアイテムをチェック

出典:楽天市場
なめらか本舗 リンクルUV乳液
化粧水 ・美容液・ 乳液・クリーム・ UVカット・ ライトメイク効果といった6つの効果を果たすUV乳液です。
洗顔後これ1つで薄化粧ができるので、おうちでの紫外線対策にぴったり。SPF43・PA+++と紫外線防止効果が高いのも嬉しいですね。
紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方もポイントです。
なめらか本舗 リンクルUV乳液
50g 1,100円(税込)

出典:楽天市場
レースカーテン
UVカット率約67%のレースカーテンです。肌や家具、床、壁を紫外線から守ってくれます。
ミラー効果で、室内の様子が見えにくいのも嬉しいポイント。複数のサイズから選べて、洗濯機洗いもできます。
レースカーテン
7サイズ 各2枚入り 各1,490円~(税込)
最後に
紫外線の影響は室内にまで及びます。おうち時間にも、油断せずに紫外線対策をしましょう。カーテンやシートといった窓ガラスの対策と併せて、日焼け止めでも対策を行うと安心ですよ。