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モチベーションが上がらない日にぴったりの時間管理術!【ポモドーロ・テクニック】と【52/17ルール】の違いを教えます

家事やリモートワークのモチベーションがどうしても上がらないことってありますよね。また、1つの作業を行っているときにほかのことが気になってしまうという方もいるでしょう。

そのようなときに有効なのが、ポモドーロ・テクニックに代表される時間管理術です。今回は2つの時間管理術をご紹介します。

家事や仕事が捗らない日に取り入れたい2つの時間管理術!

モチベーションが上がらない日にぴったりの時間管理術!【ポモドーロ・テクニック】と【52/17ルール】の違いを教えます

今日は家事をやりたくないな、という日は誰にでもあるでしょう。溜まった洗濯物や洗い物、散らかった部屋を目の当たりにすると、うんざりしてしまいますよね。

また、リモートワークの方は自宅で仕事をする場合誘惑がたくさんあり、なかなか仕事に集中できないこともあるでしょう。

このような時に試してほしいのが、「ポモドーロ・テクニック」や「52/17ルール」といった時間管理術です。

ポモドーロ・テクニックはイタリア人のフランチェスコ・シリロ氏が1987年に考案した時間管理術。

25分間作業に集中して5分間休憩を1セットとして、これを数回繰り返します。

一方の52/17ルールは、DeskTimeという生産性管理ツールを提供する企業の研究から生まれた時間管理術。
52分間作業に集中して17分休憩を1セットとして、これを数回繰り返します。

どちらも1セットごとに1つタスクを決めて取り組むので、家事や仕事が捗ります。
家事や仕事のモチベーションが上がらない日にぜひ取り入れたいですね。

このあと、それぞれの詳しいやり方や使い分けについてもお話ししていくので、ぜひ参考にしてください。

家事をやりたくない日にもぴったり?!ポモドーロ・テクニックのやり方をチェック

モチベーションが上がらない日にぴったりの時間管理術!【ポモドーロ・テクニック】と【52/17ルール】の違いを教えます

ポモドーロ・テクニックについて聞いたことがあるという方もいるかもしれませんね。

人間の集中力の持続は20〜30分程度と考えられており、仕事や家事、勉強を長く続けなければならないと考えてしまうとモチベーションが下がりやすいのだとか。

ポモドーロ・テクニックでは、25分集中、5分休憩を繰り返して時間管理を行います。

ポモドーロ・テクニックの詳しいやり方は以下の通りです。

①タスクを洗い出す
まずはやるべきタスクを洗い出し、その中から優先的に行いたいタスクを1つ決めましょう。

②25分間タイマーをかける
キッチンタイマーやスマートフォンのタイマーを活用して、25分にセットしましょう。

③タスクをこなす
25分間集中して作業を行いましょう。この時、他のタスクが気になることもあるかもしれませんが、とにかく決めたタスクだけに集中します。

④5分間休憩する

これを3〜4セット繰り返したら、20〜30分程度の長めの休憩をとりましょう。

ポモドーロ・テクニックはなかなか作業を始める気にならない時や、あれもこれもと焦って1つの仕事や家事に集中できない時に効果的。

やる気が出なくても「たった25分ならできるかも?」という気持ちで重い腰を上げやすくなります。

また、やることがありすぎてあれもこれも手をつけてしまって結局どれも進まない時も、「とりあえず25分はこの作業だけをやろう」と考えることで、1つの作業のみに集中できるようになりますよ。

もっと長く集中したい時向け!52/17ルールのやり方をチェック

モチベーションが上がらない日にぴったりの時間管理術!【ポモドーロ・テクニック】と【52/17ルール】の違いを教えます

ポモドーロ・テクニックは聞いたことがあったけれど、52/17ルールは知らなかったという方もいるでしょう。

DeskTimeという生産性管理ツールを提供する企業の研究によれば、人間の集中力の限界は長くても50〜60分だとされており、52分だと脳が疲れすぎずに集中しやすく作業効率が良くなるのだとか。

ポモドーロ、テクニックは集中して作業する時間が25分なので、人によっては捗ってきたと感じた頃に終了となってしまうことも。
仕事や勉強にもっと長時間集中したいシーンの場合は、ポモドーロ・テクニックよりも52/17ルールを取り入れるのが良いでしょう。

52/17ルールのやり方を詳しく見ていきましょう。

①タスクを決める
52分間で行いたいタスクを1つ決めましょう

②タイマーを52分にセットする
キッチンタイマーやスマートフォンのタイマーを活用してくださいすると良いでしょう。

③作業に集中する
52分間は初めに決めたタスクのみに集中しましょう。

④17分間しっかり休憩をとる
休憩にもタイマーを活用しましょう。

これを1セットとして3〜4セット繰り返します。

ポモドーロ・テクニックと52/17ルールはどう使い分ける?

モチベーションが上がらない日にぴったりの時間管理術!【ポモドーロ・テクニック】と【52/17ルール】の違いを教えます

2つの時間管理術の違いは、集中する時間と休憩時間の長さです。シーンによって2つの時間管理術を使い分けるとよいでしょう。

例えば、ポモドーロ・テクニックは


・短時間で終わる家事に集中したいとき
・仕事の比較的短いタスクに取り組みたいとき
・すきま時間を使って読書をしたいとき


などに向いています。

集中すべき時間が25分と短いので、作業に取り組む心理的なハードルを下げたいときにも向いているでしょう。

一方の52/17ルールは
・比較的長時間の集中が必要な仕事を行うとき
・資格試験の勉強にじっくり取り組みたいとき
・家事をまとめて片付けたいとき

などに向いています。

しっかり休むことも大事!休憩時間の過ごし方とやらないほうがよいこと

モチベーションが上がらない日にぴったりの時間管理術!【ポモドーロ・テクニック】と【52/17ルール】の違いを教えます

ポモドーロ・テクニックの5分間の休憩、52/17ルールの17分の休憩のときには、しっかり休むことが大事です。

・ストレッチをする
・軽い運動をする
・水分補給をする

といった、心身がリラックスできる過ごし方がおすすめです。

逆に、気持ちや目が休まらないこと、休憩時間中に終わらないことはやらないほうがよいでしょう。

・休憩中も仕事のことを考える
・ネットサーフィンをする
・ゲームをする

などの過ごし方はあまりおすすめできません。

最後に

1つのタスクに集中し時間を有効に使いたいなら、2つの時間管理術を試してみてはいかがでしょうか。タスクの長さによって使い分けて、よりおうち時間を充実させましょう。

モチベーションが上がらない日にぴったりの時間管理術!【ポモドーロ・テクニック】と【52/17ルール】の違いを教えます
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