ドライフラワーは生花に比べて深みがあり、長持ちするメリットがありますが、自身での手作りはハードルが高いと感じていませんか?
飾るだけでモダンなお部屋になるドライフラワーは、実はほんのひと手間でカンタンに作ることができます。
ここではドライフラワーの作り方と注意点、ドライフラワーに向いているお花の種類をまとめてご紹介します。
ドライフラワーの作り方|ポイントと注意点

おしゃれなカフェでも飾られていることが多いドライフラワー。
アンティークで深みのあるお部屋に変わる、ドライフラワーは、以下のシンプルな流れで作ることができます。
- ドライフラワーにする生花を枯れない内に数本、数十本ひとまとめにする
- 棚や台にタオルペーパーを敷き、ドライフラワーをのせる
- 直射日光が当たらないようじっくり乾燥させる
上記のような方法以外にも、ひとまとめにしたドライフラワーを壁につるして乾燥させるやり方もおすすめ。
直射日光に当ててしまうと劣化しやすくなるため、日当たりが良く乾燥しやすい場所を選びましょう。
棚や台に置くor壁につるした後に触れてしまうと、散れたり質感がやわらかく変わって腐ることがあるため、できるだけ触れないよう注意しましょう。
ドライフラワーにおすすめのお花

見慣れたいつものお部屋をモダンな雰囲気に変える、ドライフラワーにおすすめの種類をチェックしてみましょう。
あじさい
あじさいはボリュームがあるので、ドライフラワーにすると1輪でもお部屋をクラシカルな印象に変えてくれます。
ピンクやパープル、ブルー系など色味のバリエーションが豊富なところもおすすめです。
バラ

バラのドライフラワーは、ほのかに華やかな香りが残るおすすめの種類。
花びらの繊細さ、立体的な雰囲気を活かしたままにできるところもおすすめです。
ビオラ
繊細で可憐な印象のビオラは、ひとつひとつの花が小さいため、まとめてドライフラワーにすると花束のような豪華さが出て、くすんだ色味に変わるところも雰囲気が増します。
ユーカリ

ここまでにご紹介した花との組み合わせにもおすすめのユーカリ。
水分が少ないことで乾燥しやすく、ドライフラワーにしても深みのある色合いが変わらないところもおすすめですよ。
おわりに

アンティークなお部屋へのイメチェンにぴったりのドライフラワー。
新鮮で上質な生花の内にドライフラワーに仕上げることで、絶妙な香りや質感、色味、ボリュームを活かすことができます。
今回のコラムをきっかけにドライフラワーを作り、お部屋のアレンジを楽しんでみてくださいね。