2026年3月6日に「ウィキッド 永遠の約束」の公開を控え、今ミュージカル映画が再注目されています。
本記事では、おうち時間にぴったりのおすすめミュージカル映画8作品を厳選。
「ウィキッド 永遠の約束」の予習はもちろん、気分を上げたい時や泣きたい時に最適な名作をシーン別にご紹介します。
【心から元気が出る!】歌って踊って気分爽快!ポジティブになれるミュージカル映画

おうち時間を最高に盛り上げたいなら、歌って踊れるポジティブな作品が一番。
画面越しにパワーをもらえる「元気が出るミュージカル映画」の定番をチェックして、心のエネルギーをチャージしましょう。
ヘアスプレー

「ヘアスプレー」は1960年代のアメリカ・ボルチモアを舞台にしたミュージカル映画です。
ぽっちゃり体型の女子高生であるトレイシーがダンス番組への出演をきっかけに、人気者になっていくストーリー。
一見青春映画のように感じるかもしれませんが、実は人種差別などの社会問題に切り込んだ作品です。
仲間とともに差別や偏見に立ち向かうトレイシーの姿が明るく元気に描かれています。
【詳細情報】
- 公開年:2007年
- 主演:ニッキー・ブロンスキー
- 上映時間:117分
マンマ・ミーア!

「マンマ・ミーア!」は、シングルマザーのドナと、その娘であり、結婚を控えたソフィの物語。
ソフィが自分の父親候補3人を結婚式に招待したことで巻き起こる、ドタバタ劇を描いています。
また、「マンマ・ミーア!」は全編で、人気ポップグループABBAの楽曲が使われていることでも有名。
懐かしい名曲とともに楽しめるミュージカル映画です。
【詳細情報】
- 公開年:2009年
- 主演:メリル・ストリープ
- 上映時間:108分
【涙活にも】心に響く感動と余韻。大人の愛と夢を描いたミュージカル映画

時には思い切り涙を流して、心をデトックスしてみませんか?
思い通りにいかない現実や、切ない愛の選択が深く胸に響く「感動のミュージカル映画」をピックアップしました。
レ・ミゼラブル

19世紀のフランスを舞台に、貧困や格差の中を生き抜く人々の様子を描いた「レ・ミゼラブル」。世界中で愛され続けている不朽の名作です。
主演は、後に紹介する「グレイテスト・ショーマン」でも圧倒的な存在感を見せるヒュー・ジャックマン。
今作では、あちらのエネルギッシュな姿とは一味違う、魂の叫びが胸を打ちます。
また、「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイや「グラディエーター」のラッセル・クロウなど、洋画好きなら誰もが知ってる俳優が共演している点も注目です。
【詳細情報】
- 公開年:2012年
- 主演:ヒュー・ジャックマン
- 上映時間:158分
ラ・ラ・ランド

「ラ・ラ・ランド」は公開当時、世界中で大きな話題となったため、見たことはなくてもタイトルだけは知っているという方も多いはず。
夢と愛の間で揺れ動く、女優を目指す女性とジャズピアニストを目指す男性の人生を描いたラブストーリーです。
色鮮やかな映像とオシャレな楽曲で大人の恋を描いています。
二人が選択した決断は涙なしでは見られません!
実はまだ見たことがないという方は、この機会にぜひ見ていただきたい作品です。
【詳細情報】
- 公開年:2017年
- 主演:ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン
- 上映時間:128分
【家族で楽しむ】親子で歌える!週末のおうち時間にぴったりの安心名作

週末の家族団らんに、親子で一緒に歌える名作はいかがでしょうか?
お子さまと一緒に見ても気まずいシーンがなく、最後まで安心して楽しめる「おうち時間にぴったりのミュージカル映画」をご紹介します。
美女と野獣

「ハリー・ポッター」シリーズでハーマイオニー役を務めた、エマ・ワトソン主演で話題になった「美女と野獣」。
美しくも孤独な娘ベルと、恐ろしい姿に変えられてしまった野獣が、呪いを解くために真実の愛を求めていくファンタジーです。
実写ならではの華麗なダンスと映像美で、永遠に歌い継がれる名曲の数々がより一層心に響きます。
ディズニーアニメを実写化したものなので、お子さまがいるご家庭でも安心して見られる作品です。
【詳細情報】
- 公開年:2017年
- 主演:エマ・ワトソン
- 上映時間:130分
サウンド・オブ・ミュージック

「ドレミのうた」や「エーデルワイス」など、子どもから大人まで誰もが知っている楽曲が登場する「サウンド・オブ・ミュージック」。
歌が大好きな修道女のマリアと、妻を亡くしたトラップ大佐、彼の7人の子どもたちとの交流を描いた、実話を基にした物語です。
「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台は1930年代のオーストリアであるため、物語後半ではナチス・ドイツが主人公のマリア達の生活に大きく関わってきます。
けれども戦闘などの暴力的なシーンはなく、最後はハッピーエンドで終わるため、お子さまがいても安心して見られる作品です。
【詳細情報】
- 公開年:1965年
- 主演:ジュリー・アンドリュース
- 上映時間:174分
【勇気と希望】自分を好きになる!「ウィキッド後編」公開前に見たい傑作

2026年3月6日に「ウィキッド」後編である「ウィキッド 永遠の約束」がいよいよ公開されます。
その前に必ずチェックしておきたい、自分を好きになる「勇気と希望をくれる傑作ミュージカル映画」をまとめました。
グレイテスト・ショーマン

貧しい家庭で育ったバーナムは、外見で差別を受けて隠れるように生きている人々を集めてショービジネスを始めます。
バーナムがショーで成功を収めつつも挫折を味わい、本当に大切なものに気づく姿は誰もがハッとさせられることでしょう。
また、主題歌の「This is me」は、ありのままの自分で生きていこうという強いメッセージが込められています。
「グレイテスト・ショーマン」は自分の夢を見失いかけている方、自信を失いかけている方にぜひ見ていただきたい作品です。
【詳細情報】
- 公開年:2018年
- 主演:ヒュー・ジャックマン
- 上映時間:105分
ウィキッド ふたりの魔女

「ウィキッド ふたりの魔女」は、ブロードウェイで何度も上演されている人気ミュージカル「ウィキッド」の映画版の前編。
エルファバとグリンダという親友同士の二人が、「オズの魔法使い」に出てくる「西の悪い魔女」と「良い魔女」になるまでが描かれています。
周りから虐げられつつも、芯が強いエルファバと、人気者に見えて、周囲に流されやすいグリンダ、どちらも人間味があって共感できる部分があるはずです。
特に前編ではエルファバの自分の信念を貫く姿に勇気をもらえるでしょう。
【詳細情報】
- 公開年:2025年
- 主演:シンシア・エリヴォ/アリアナ・グランデ
- 上映時間:161分
まとめ

おうち時間を豊かに彩るおすすめのミュージカル映画8選を、4つのシーンに合わせてご紹介しました。
音楽と物語が融合したミュージカルの世界は、単なるエンターテインメントの枠を超え、私たちの沈んだ心をいやし、明日への活力を与えてくれる特別な力を持っています。
今回ご紹介した作品は、どれも2026年の今だからこそ見返したい名作ばかりです。
日々のストレスを笑い飛ばしたい時には「ヘアスプレー」や「マンマ・ミーア!」がおすすめ。
静かな夜に感情をデトックスしたい時には「レ・ミゼラブル」や「ラ・ラ・ランド」を。
そして、大切な家族と笑顔を共有したい時には「美女と野獣」や「サウンド・オブ・ミュージック」が、最高の時間を提供してくれます。
そして何より、2026年3月6日の「ウィキッド 永遠の約束」の公開に向けた準備は欠かせません。
「グレイテスト・ショーマン」や「ウィキッド ふたりの魔女」で描かれる「自分を信じる強さ」は、現代を生きる私たちにとって最も必要なメッセージと言えるでしょう。
2026年の春、最新作「ウィキッド 永遠の約束」で盛り上がるミュージカル映画。
今こそ名作たちの輝きを再発見してみてはいかがでしょうか?