
リボべジをご存じですか?リボべジとは「リボーンベジタブル」の略で、スーパーなどお店で買ってきた野菜の切れ端や根っこや種を使って野菜を作る再生栽培のことです。
野菜によって再生し再収穫がすぐできるものや、収穫までに時間がかかるものもありますが、楽しんでチャレンジしたいと思います。
再生再収穫が早い葉物、小松菜のリボべジにチャレンジ
リボべジで再収穫し易そうな葉物野菜をまず、キッチンの窓際で水栽培してみました。葉物として選んだのは、小松菜、ホウレンソウ、水菜です。まず小松菜の根っこの部分をカットします。この時点で根は出ていない状態です。
器には水は少なめに入れて根っこの部分が軽く浸かるくらいにしておきます。驚いたのは水につけて一晩でも小さな新しい芽が出てきたことですが下の写真は3日ほど経った5月26日の状態です。

水は毎日替えて、芽がかなり出てきたのでこのまま水栽培ではなく、5月30日に地植えすることにしました。根はでてきませんでしたが成長が早いと思います。一番簡単だと思っていた水菜は腐ってしまいました。ホウレンソウは芽がでてませんが一緒に植えてみました。

下段が一緒に植えたホウレンソウですがこちらは枯れてしまい育ちませんでした。6月19日、小松菜の方は順調に育っており根も出てきたようです。

6月27日の小松菜です。買った時より丈は低くチンゲン菜くらいですが、6月19日時点で収穫してもよかったと思います。

小松菜は3週間ほどで収穫できたので、気軽に何度も植え直して楽しめそうです。
何回でも繰り返し収穫できるネギ


ネギは1週間ほどで新しい芽がかなり伸びてきます。根も伸びてくるので地植えしてみました。写真のニンジンや大根は、葉が伸びてくるので葉を食べることができましたが、地植えすることはできませんでした。
ネギは1週間ほどで大きく伸びてきました。


2週間ほどで食べられるようになるので、必要な時に摘んで料理に使えるので便利です。

タマネギとニンニク、ジャガイモは芽が出たら植えてみよう
タマネギの根っこの部分も水栽培で2週間ほどで芽や根が伸びてきます。

地植えしてみると、2週間ほどで茎が伸びてきましたので、このまま育てていきたいと思います。


ニンニクは冷蔵庫の中で発芽してしまったものと使ったあとの根っこの部分を水栽培したものどちらも芽と根が出てきました。


地植えして1週間で茎が伸びてきました。ただニンニクは収穫まで10ヶ月ほどかかるそうなので、気長に育てて収穫できたら、またご紹介したいと思います。

冷蔵庫の中で芽が出たジャガイモは、1週間で発芽して、今は30センチほどの丈になっているので、収穫が楽しみです。

種から育てるカボチャ
種から育てるには比較的大きめの種が植えやすかったので、カボチャの種を植えてみました。5個植えてみましたが、いっこうに発芽せず諦めていたら1ヶ月後になんと1つだけ双葉が出ていました。

本葉が何枚か出てきて花が咲くのが楽しみです。

まとめ
台所の出窓でのリボベジは、梅雨時は枯れたり腐ってしまうことが多く、梅雨までの方が収穫できました。実はキャベツの芯も水栽培して芯から葉が出て根も出てきていました。しかし、地植えする前に枯れてしまったので次回は再チャレンジしてみたいと思います。
買ってきたハーブも水につけていると根が出てきて水栽培や地植えで増やせるものもありそうなので、またご紹介できたらと思います。みなさんもまずは簡単なネギや葉ものからチャレンジしてみてくださいね。