自然に眠気を感じてぐっすりと眠れる、そんな良眠は美容と健康の基本ですが、寝つきの悪さや熟睡を得られないと悩む方が増えているよう。
心身のコンディションをまるっと担う睡眠ですので、不調があるとそれだけでダメージの蓄積に…。
そんな悩みのケアに、すんなり寝つけてぐっすり眠れる、夜にしておきたいナイトルーティンをご紹介します。
バスタブに浸かる入浴を習慣に

自然に眠気を感じてぐっすり眠るためには、脳や内臓を指す深部体温を上昇させ、ゆるやかに下降させるサイクルが重要。
上記のサイクルで眠気を司る神経が刺激されるため、深部体温を効率よく上げるバスタブに浸かる入浴を習慣づけてみましょう。
瞑想と深呼吸

ベッドに入ったら、できるだけ何も考えず静かに目をつぶり、瞑想をしながら深呼吸を繰り返しましょう。
このナイトルーティンで、心身のリラックスや眠気誘発、熟睡サポートの自律神経・副交感神経を優位にし、寝つきの悪さの原因、交感神経の働きを緩和できます。
ハーブティーを飲む

カモミールやラベンダーなどのハーブティーは、カラダを温めて深部体温上昇~下降の安眠リズムを整え、さらにはリラクゼーション作用のある成分を補えるマルチなメリットがあります。
睡眠中に滞りやすい血流を安定化させたり、不足・減少しがちな水分を補う働きがあるため、寝る前の摂取を習慣づけるようにしましょう。
やさしい風味と香りに癒され、ストレスや疲労の自然な緩和にもアプローチできますよ。
照明を暗めに落とす

オレンジ色のキャンドルのようなやわらかな照明は、眠気誘発や熟睡を促す睡眠ホルモン・メラトニンの生成を促すと考えられています。
目にやさしい色合いで脳の過度な緊張や興奮をリラックスにシフトすることから、寝る段階になったら早めに照明を落とす習慣を持ってみましょう。
ストレス、睡眠ケアに良い栄養を摂ること

良眠につながるナイトルーティンは、睡眠やストレスケアに良い栄養を摂り、内側からのアプローチがポイント。
- 大豆製品、トマト、バナナに豊富、興奮系の神経を抑制するGABA
- お茶類に豊富、リラックス成分・α波を増やすテアニン
- 卵、肉、魚、きのこに豊富、睡眠にかかわりの深い自律神経を整えるビタミンB群
といった栄養を、夜の食事に積極的に取り入れましょう。
おわりに

良眠につながるナイトルーティンは、結果的にカラダやココロ、肌のコンディションとマルチな恩恵につながります。
お伝えしたポイントをさっそく習慣に、良い眠りで全身の健康と美容にアプローチしてくださいね。