クリスマスの時期になると名前を聞くことが多くなる、シュトーレン。
けれども「食べたことはない」「どんな食べ物なのかよくわからない」という人もいるのではないでしょうか。
今回はシュトーレンの魅力と、おすすめのお取り寄せシュトーレンをご紹介します。
ドイツの伝統的なクリスマスのお菓子シュトーレンとは?

シュトーレンは、生地の中にドライフルーツやナッツを入れて発酵させて作るドイツ発祥のパン菓子。
バターでコーティングした表面に白い砂糖をたっぷりまぶしているのが特徴です。
諸説あるそうですが、白い砂糖で覆われたシュトーレンの見た目は「白いおくるみに包まれた生まれたばかりの幼子イエス」をイメージしていると言われています。
シュトーレンはクリスマスの4週間前から薄くスライスして毎日少しずつ食べるのが伝統で、日々変化していく味を楽しむお菓子です。
クリスマスまでの4週間はアドベントと呼ばれており、イエスの誕生日である12月25日を待ち望む時期。
シュトーレンの味が変化していくほど、クリスマスが近づいているということなので、まさにクリスマスシーズンにピッタリのお菓子です!
シュトーレンをおいしく食べるには?保存方法がポイント!

どのような作られ方をしたのかによっても変わってくるそうですが、シュトーレンは一般的には1カ月から3カ月ほど保存ができるとのこと。
ブランデーに漬け込んだドライフルーツを使用したり、最後に表面に砂糖をまぶしたりすることで腐敗しにくい工夫がされています。
前述の通り、シュトーレンは薄くスライスして毎日少しずつ食べるものですが、おいしく食べるためには保存方法が重要です。
シュトーレンの正しい保存方法
- スライスする時は端からではなく、真ん中からスライスする
- 切り口同士を合わせて、ラップできつめに包む
- さらにチャック付きポリ袋や密封容器に入れて保存する
切り口を合わせることで乾燥を防ぎます。
クリスマスシーズンの冬場は常温保存でも大丈夫ですが、暖房などで部屋が暖かくなっている場合は冷蔵庫に入れた方が良いかもしれません。
ただし、冷蔵庫に入れる場合は、他の食べ物のニオイが移らないように注意してくださいね!
冷蔵庫に入れた場合は、食べる前にトースターで軽く焼いても良いでしょう♪
メーカーによっては保存方法や食べ方を提示している場合もありますので、購入した際にチェックしてみてくださいね。
シュトーレンを食べよう!おすすめのお取り寄せをご紹介!

日本で販売されているシュトーレンは、伝統的な製法で作られたものからアレンジされたものまでさまざま。
今回は数あるシュトーレンの中からおすすめを5つピックアップしてみました!
モンサンクレール/シュトーレンミニョン

日本で有名なシェフの1人である辻口シェフが手掛けるパティスリー、モンサンクレール。
モンサンクレールのシュトーレンミニョンには10種類ものドライフルーツが使われています。
さまざまなフルーツの味や食感を楽しめるシュトーレンです。
楽天市場で詳細を見るル・ショコラ・アラン・デュカス/シュトーレン

ル・ショコラ・アラン・デュカスは、フレンチ界で有名なシェフであるアラン・デュカスが手掛けるショコラ専門店です。
ショコラ専門店ということで、砂糖の代わりにチョコレートでコーティングしています。
チョコ好きの方には気になるシュトーレンではないでしょうか。
楽天市場で詳細を見るパレスホテル東京スイーツブティック/ボーネン シュトーレン

パレスホテル東京スイーツブティックでは、毎年さまざまな種類のシュトーレンを販売しています。
ボーネン シュトーレンは生地に渋皮栗やゆず、豆が入っており、表面にはきな粉がまぶしてある和風のシュトーレン。
洋菓子が苦手な方にもピッタリです。
三越伊勢丹オンラインストアで詳細を見るポッポのパン/全粒粉100%シュトレン

ポッポのパンは健康的で体にやさしいパンを製造するベーカリーです。
シュトーレンも天然酵母を使用して全粒粉100%、油脂不使用で甘さも控えめ。
健康意識の高い人におすすめのシュトーレンです。
楽天市場で詳細を見る南ヶ丘牧場/南ヶ丘牧場のシュトーレン

栃木県にある南ヶ丘牧場のシュトーレンは人気のため、通年販売しています。
溶かしバターに2回くぐらせるのがおいしさの特徴とのこと。
南ヶ丘牧場のシュトーレンは、日本では珍しい「ガーンジィ種」という牛のミルクを使用しているのもポイントです。
楽天市場で詳細を見るまとめ

今回はシュトーレンの魅力と、おすすめのお取り寄せシュトーレンをご紹介しました。
シュトーレンはドイツで生まれたお菓子です。
ドライフルーツとナッツを入れて発酵させた生地と、バターをくぐらせて砂糖をたっぷりとまぶした表面が特徴。
シュトーレンは、クリスマス4週間前のアドベントの時期か毎日少しずつスライスして食べるのが伝統です。
ブランデーに漬け込んだドライフルーツと表面にまぶした砂糖が、シュトーレンの劣化を防ぐ役割を果たすので、1カ月から3カ月ほど日持ちすると言われています。
日本でもたくさんのシュトーレンが販売されており、砂糖ではなくチョコやきなこをまぶしたアレンジしたものから、素材にこだわったシンプルなものまでさまざまです。
あなたのお気に入りのシュトーレンをぜひ見つけてみてください。