家計簿をつけるのが面倒になってすぐに挫折してしまうという方も多いでしょう。2025年こそ、家計簿を続けたいですよね。そこで今回は、家計簿を始める流れや家計簿の種類、続けるコツなどをご紹介します。
どう始めればいいの?家計簿を始める流れを確認

何となく家計簿をつけ始めるけれど、面倒になってやめてしまう、付けているけれど振り返りは行っていないという方もいるかもしれませんね。
こちらで、家計簿を始める流れを今一度確認しましょう。
・つける目的を決める
・家計簿の種類を決める(アプリ・市販の家計簿など)
・固定費を確認する
・収入から固定費を引いて自由に使えるお金の予算を決める
・家計簿をつける
・振り返りをする
まずは家計簿を始める目的を決めましょう。1年で〇〇円貯めて〇年後に車を買う、月に〇〇円貯金するなど、具体的に決めるとモチベーションが上がりやすいでしょう。
そして大事なのは、付けた家計簿の振り返りです。
少なくとも月に1回、振り返りの時間をもうけるのがおすすめです。
<デザインがおしゃれなおすすめの家計簿>

出典:楽天市場
「ハイタイド ハウスキーピングブック パヴォ 家計簿」
出しっぱなしにしていてもおしゃれな家計簿です。項目はシンプルで、続けやすいのがポイント。月間収支・年間収支も一目で見ることができます。クレジットカード控えや医療費控えのページもあり便利です。
ハイタイド ハウスキーピングブック パヴォ 家計簿
縦約220mm・横約223mm・厚さ約23ミリ 1,870円(税込)
どこに付ける?家計簿の種類・方法を選ぼう

少し前までは、家計簿といえば手書きというイメージがありましたが、近年ではスマホアプリも充実しています。
ご自分が続けやすい方法を選んでくださいね。
・スマホアプリ
支出と収入のみを記入するシンプルなもの、予算からマイナスされていくもの、口座やクレジットカードを紐づけて自動で記録されるもの、レシートを撮影するものなど、さまざまなタイプがあります。
ご自分のライフスタイルに合ったものを選びましょう。
・パソコンソフト・Excel
パソコンをよく使う方は、パソコンの家計簿ソフトやExcelを使うのもよいでしょう。
・市販の家計簿
手書きしたい、ある程度細かく項目を分けたいという方は、市販の家計簿がおすすめ。
市販のものにもいろいろなタイプがあるので、どのような項目があるか、どのように記入するのかを事前によくチェックしましょう。

・ノート
独自の項目を作りたい、自分なりのオリジナルの付け方をしたいという方は、ノートを活用して自作するのがよいでしょう。
市販の家計簿よりもコストパフォーマンスがよい点もポイントです。
・カレンダー・手帳
本格的に付けるのではなくざっくりメモしたいという方は、壁に貼ってあるカレンダーや普段使っている手帳にメモするという方法が手軽です。
来年に向けて、どの種類・方法にするか考えておきましょう。
<現金派の方におすすめ家計簿>

出典:楽天ブックス
「カンタン袋分け家計ノート2025」
発売22年のロングセラー商品。家計費を項目別に袋分けして管理できます。記入欄はカスタマイズしやすくなっています。使いすぎを防止して節約意識を高めたい方にぴったりです。
カンタン袋分け家計ノート2025
789円(税込)
どうやって付ける?家計簿の付け方のパターンをチェック

家計簿に何を記録したいか、どこまで細かく記録したいかは人それぞれですよね。
付け方(項目分け)のパターンをチェックして、ご自分に合ったものを選んでみてください。
・きっちり項目分け
お金の使い道や流れを細かく知っておきたい方は、食費・日用品費・交通費・交際費……といった項目を細かく分けるのがおすすめです。
市販の家計簿の項目では足りない場合は、追加してカスタマイズしましょう。
・ゆるく項目分け
あまり細かいと面倒だけれど食費や日用品費などは最低限把握したい場合は、項目を少なめに設定するのがおすすめです。

・買ったお店で分ける
同じレシートに食費や日用品費が混在していると計算が面倒でやめてしまうという方も多いのではないでしょうか。
細かい計算が面倒な方は、買ったお店別に分けるのがおすすめ。レシートに書かれている合計金額を写すだけなので簡単です。
・分けない
とにかく面倒で続けられないけれど使ったお金だけはある程度把握したい場合は、その日に使った合計金額だけでもメモしておきましょう。
家計簿を用意しなくても、手帳やカレンダーにメモするだけでもOKです。
・レシートを貼るだけ
とにかく記入が面倒だけれど記録は残しておきたいという方は、レシートを貼るだけの方法がおすすめです。
付け方・項目の分け方は家計簿が長続きするかどうかの大切なポイントとなります。合わないと思ったらさまざまな付け方を試し、ぴったりのものをみつけてください。
<ざっくり付けたい方におすすめの家計簿>

出典:楽天ブックス
「PAGEM かんたんかけいぼ2025」
食費とその他でざっくり管理できる家計簿です。1週間に使った食費・その他の出費が一目で分かるようになっています。固定出費やその月の決算も一目で分かるので、初心者の方にもおすすめです。
ペイジェム かんたんかけいぼ
縦約265mm・横約188mm・厚さ約7mm 1,056円(税込)
付け忘れを防ぐために!家計簿に記入するタイミングを決めておこう

買い物をしたら家計簿に記入する必要がありますが、そのペースは人それぞれ。
真面目に頑張りすぎると続かなくなってしまうので、ご自分に合ったタイミングで記入しましょう。
記入するタイミングを決めてルーティーンにしてしまえば、付け忘れを防げます。
例えば
・買ったらすぐ記入
・夜にまとめて1日分を記入
・1週間まとめて記入
という感じで決めてみてはいかがでしょうか。
一度タイミングを決めてみて合わなかったらまた別のタイミングを模索して、付けやすいスタイルをみつけてくださいね。
<節約意識を高めたい方におすすめの家計簿>

出典:Amazon
「【マンスリー家計簿】ノーマネーデーシールを貼って楽しい家計簿生活」
お金を1円も使わなかった日「ノーマネーデー」に貼るシールが付いた家計簿です。ノーマネーデーが見える化されることで、節約意識が高まりますよ。献立お助け表などのおまけがついている点も嬉しいですね。
【マンスリー家計簿】ノーマネーデーシールを貼って楽しい家計簿生活
縦約215mm・横約153mm・厚さ約5mm 990円(税込)
今度こそ3日坊主にならないために!家計簿を続けるポイントは?

これまで何度も何度も家計簿にトライしたけれど、結局続けられない。来年こそは続けたいと思っている方も多いと思います。
家計簿を続けていくポイントをみていきましょう。
・項目分けで無理をしすぎない
項目をきっちり分けて細かいお金の流れを把握したいと頑張っても、無理をしすぎてしまうと途中で嫌になってしまう可能性が。
はじめはざっくりでもいいので、無理のない範囲で行っていきましょう。
・1円単位まで細かく把握しようとしない
完璧に計算が合っていないと気が済まないという方もいるかもしれませんね。
しかし、数字や計算が苦手な方の場合、1円単位までしっかり把握しようと頑張りすぎると、嫌になって続かなくなってしまいます。
ある程度のお金の流れが把握できればいいと割り切るとよいでしょう。
・目標達成へのモチベーションを保つ
家計簿を付けて節約をしてどうしたいのか目標を立てて、それを達成することをモチベーションとすれば、家計簿が続けやすくなります。
<お手頃価格のものが欲しい方におすすめの家計簿>

出典:Amazon
「みるみる貯まるカンタン家計ノート2025」
340円とお手頃価格が嬉しい家計簿です。毎日書かなくても大丈夫な仕様で、自分好みにカスタマイズしやすい点が魅力。月のお金の流れを一目で把握したい方にもおすすめです。
みるみる貯まるカンタン家計ノート2025
縦約257mm・横約 210mm・厚さ約4mm 340円(税込)
最後に
家計簿を付け始めても、挫折してしまうケースは多いもの。ご自分に合った方法で、無理をせず付けていくと続けやすくなりますよ。2025年に向けて、お気に入りの家計簿をさがしてみてくださいね。